【乳液は不要?】乳液のデメリット・乳液の効果がないと言われている理由を解説!

【乳液は不要?】乳液のデメリット・乳液の効果がないと言われている理由を解説!

2022.11.29

シワや肌荒れの原因となる「乾燥」を防ぐために、欠かせないスキンケアアイテム・乳液。

「スキンケア直後に顔が火照ってしまう」「スキンケアを丁寧にしているのにニキビができた」などの悩みを抱えている方はいませんか。

食生活や睡眠、ストレスなどに目立った問題がないにも関わらず、肌トラブルが絶え間なく続くのであれば、「スキンケア」に問題があるかもしれません。

この記事では、乳液の基本情報を解説した上で、メリット・デメリットを浮き彫りにし、正しい使い方・おすすめのスキンケア商品を紹介します。

「乳液が不要」と言われている理由

「乳液が不要」と言われている理由

YouTubeの登録者数が約28万人の化粧品企画開発顧問(株)セララボ代表・かずのすけ氏がある発言をして話題になりました。

かずのすけ氏の意見をまとめると次のとおり。

● スキンケアで1番不要なものは乳液だと思っている
● 成分を見ると化粧水とほとんど変わらない
● 乳濁剤で白濁にして、ゲル化剤で粘度を足しているだけ
● 保湿目的の油分が必要ならクリームで十分
● かずのすけ氏自身は10年以上使わず特に肌トラブルなし

実際にこのツイートは大きな反響を集め、「乳液を使うと肌荒れするから使うのをやめた」「乳液が肌に合っていなかったことがわかった」など共感する声が寄せられていました。

乳液は、スキンケアの必須アイテムとして認識されている印象が強いため、「意外だ」と感じた方も多いのではないでしょうか。

ただし、かずのすけ氏は「乳液を絶対に使うべきではない」と提唱しているわけではありません。

今までに肌トラブルを感じたことがある人は、まず乳液の利用をやめて、「化粧水→美容液→クリーム」に変えて、変化があるかを確認してみてください。

乳液の効果はある?【基本情報】

乳液の効果はある?【基本情報】

「乳液は不要」という声も寄せられていますが、基本的には乳液には、肌をきれいに保つために必要な成分が含まれていて、効果も認められています。

乳液の役割は、ずばり「肌に水分と油分をバランスよく補うこと」です。

乳液には、肌が不足しがちな油分が含まれているため、しっかりと乳液を肌に塗ってあげることで、肌のゴワつきを防いで、和らげてくれます。

化粧水の後(美容液を使う場合は美容液の後)に塗るのが乳液です。

化粧水を塗って放置すると、水分が蒸発し、蒸発と一緒にもともと肌に含まれていた水分まで減ってしまうため、乾燥を加速させかねません。

「隠れ乾燥」「インナードライ」の肌質の人はもちろん、混合肌の人でも乳液を使うことで、乾燥を加速を防いで、潤いのある肌を保ちます。

そのため、「乳液は不要」と言われているのは、肌質によっては乳液の選び方を間違えると肌トラブルを引き起こすため、使わない方が良いということになります。

基本的には、きれいな肌を保つために必要なスキンケアアイテムとして多くの人の肌を守ってくれているので、特にトラブルを感じたことがない方は使用を続けましょう。

乳液のメリット・デメリット

乳液のメリット・デメリットは次のとおりです。

乳液のメリット
  • ・化粧水・美容液の蒸発を防ぐための蓋として必要
  • ・肌の表面を覆うだけでなく、角質細胞をつなぐセラミドを助ける
  • ・油分が含まれているため、皮膚表面に薄い膜を貼ってくれる(保湿効果)
  • ・乳液を塗った後に使うスキンケアアイテムの浸透を促す
乳液のデメリット
  • ・ベトつきを感じる
  • ・脂性肌の人が乳液をつけすぎると吹き出物の原因になる
  • ・効果が感じられない

基本的に、乳液にはメリットが多いです。

ここからは乳液のデメリットについて深掘りした上で、改善方法を解説します。

乳液のデメリット:ベトつき

サラッとした化粧水や肌への密着性が高いクリームと比較すると、乳液は、中途半端な粘度があるため、肌に塗った時の「ベトベト感」が苦手という方が多いです。

乳液のベタつきは、ゲル化剤によるものですが、化粧水のようなみずみずしさで不快感の少ない乳液も多く誕生しています。

「乳液=ベトベトする」と悪いイメージが先行していますが、製品によって「サラサラなテクスチャー」にこだわっていたり、「みずみずしさ」にこだわったりしています。

つけ心地が気になる方は、テクスチャーにこだわった乳液を選んで使用してみてください。

乳液のデメリット:吹き出物の原因

乳液を使うと「肌荒れをした」「ニキビができた」「炎症が起きた」という肌トラブルの報告が寄せられています。

乳液には、水分と油分が多く含まれているため、皮膚に多くの油分を含んだ脂性肌の人が必要以上に乳液を使用すると皮膚の油分量が増えてしまい、肌トラブルに繋がります。

また、「敏感肌」「アトピー肌」などもともと肌トラブルを抱えている人が、ケミカル(化学物質)の多く含まれている市販の乳液を使うと、肌トラブルを引き起こしかねません。

肌質に問題を抱えている人は、皮膚科を受診することが望ましいです。

しかし、定期的に受診することが難しいのであれば、「油分量を抑えたもの」「デリケート肌対応」などのスキンケアアイテムの使用を検討しましょう。

乳液のデメリット:効果が感じられない

乳液を使っても効果を感じられない場合、考えられる原因は次の2つです。

1. 使う順番を間違えている
2. 安い製品を使用している

原則、スキンケアの順番は「化粧水→美容液→乳液→クリーム」です。

しかし、実際には「化粧水→乳液→美容液→クリーム」の順番でスキンケアをしている人が多くいます。

美容液よりも先に乳液を塗ってしまうことで、肌を油分でコーティングしてしまい、美容液の浸透を妨げる原因になります。

最近では、「先行乳液」というものがあり、美容液の前に肌に塗るものが増えていますが、特別な指定がない限りは、美容液の後に乳液を塗ることが大切です。

水分(化粧水)と美容成分(美容液)を肌に浸透させて、水分と油分(乳液)でコーティングしてあげるようにしてください。

また、乳液は格安のものから割高なものまでさまざまな製品が販売されています。

安価な製品にも、デパコスのスキンケアアイテム同様の美容成分が含まれていて「同じ成分が配合されているなら安い方がいいのでは?」と考える人もいるでしょう。

決して、安いスキンケアが悪いというわけではありませんが、美容成分は肌に浸透するだけの「濃度」が必要です。

安価なスキンケア製品は、美肌になると言われている美容成分を入れているだけで、その効果を発揮するだけの「濃度」が含まれていない可能性が高いです。

「美容成分が多く含まれた安い乳液」には、濃度のからくりがあるということを知っておきましょう。

どんなに安くても美容の効果を発揮しなければ意味がありませんので、予算と相談しながら効果を実感できる製品を使用してください。

おすすめの乳液「純白のしづく」について

天然由来成分100%の乳液純白のしづく
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株式会社フローラから販売されている「純白のしづく」は、100%天然由来成分で開発された乳液で、赤ちゃんの肌にも使えるほどやさしい点が魅力です。

「無香料」「無添加」「無鉱物」にこだわり抜いていて、化学成分を含んでいないため、肌質に悩んでいる方でも安心して使用できます。

乳液として必要とされる「水分」「油分」をしっかりと含んでいながらも、肌への不快感や肌トラブルのリスクを減らします。

まとめ

この記事では、乳液についての基本的な情報と一緒にメリット・デメリットについて詳しく解説しました。

美容の専門家からも「乳液は不要」という声が寄せられていることから、その言葉どおりにスキンケアを変えている人もいるかもしれません。

しかし、乳液には「水分保持」「保湿」の効果を高める成分が含まれていて、適切な量を適切な順番で使うことで美肌を助けてくれる存在です。

今まで乳液を使って肌トラブルを感じていた人は、「純白のしづく」など天然由来で開発された乳液の使用も検討してみてください。

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