夏は薄毛が気になる!夏場の薄毛&抜け毛対策にはコレ

夏は薄毛が気になる!夏場の薄毛&抜け毛対策にはコレ

2022.08.09

薄毛に悩みはじめるのは、決して40代や50代ではなく、20代、30代という若い世代から、鏡を見ては気にしている方も多いそう。そして夏は、服装もカジュアルになるせいか、髪の毛も気になる季節でもあります。実際、薄毛、抜け毛に対するリスクが最も高いのは、夏。そして、薄毛は決して遺伝によるものだけでなく、ストレスやシャンプー、生活習慣などからも影響を受けています。夏は、暑いこともあって、そうした遺伝以外の要因が増える季節。反対にいえば、その部分を改善することは、薄毛になることを遅らせ、健康な髪の毛と頭皮を保つことにつながります。

夏に薄毛になりやすいのはなぜ?

夏に薄毛になりやすいのはなぜ?

紫外線

夏はとにかく紫外線が問題です。シミやソバカス、日焼けそのものなど、紫外線が肌に与える影響は計り知れません。そして、それは頭皮や髪の毛も同じです。女性は日焼け止め成分の入った化粧をしたり、日傘をさしたりなど、対策をしている方が多いですが、男性は日焼け止めは塗っても、頭部は放っておいている方が多いのではないでしょうか。ですが、薄毛に最もダメージを与えるのは紫外線です。まず、髪の毛の最も外側、キューティクルを破壊し、剥離させます。キューティクルは髪の水分を保護している部分。ここが破壊されると、髪内の水分は蒸発し、パサついたり切れたりといったトラブルを招きます。傷んだ髪は弱く、細くなり、薄毛をさらに加速させます。また紫外線は、髪の毛の土台である頭皮にも悪影響を与え、抜け毛を増やします。頭皮が紫外線を浴びると、活性酸素を発生させ、頭皮そのものを老化させます。これにより血行が悪くなるとともに、髪の毛をつくる毛母細胞の働きを弱め、髪を抜けやすくし、また作りにくくさせるのです。

冷房による頭皮の乾燥

お店に入ると寒いほどの冷房、暑いからと一晩中冷房のつけっぱなし。オフィスはもちろん全館冷房。そんな環境で過ごしてはいませんでしょうか。冷房は湿度を下げる機能もあります。つまり空気が乾燥するんです。乾燥もまた肌に影響を与えますが、それは頭皮も同じです。そして、乾燥は薄毛や抜け毛の大敵。血行悪化により、髪の毛を作る成分や栄養素が頭皮下の血管に届きにくくなります。また、乾燥した肌はかゆみを引き起こします。頭皮をかくことによって、すでに弱っている髪の毛はさらに抜けやすくなります。

皮脂分泌の増加

夏はとにかく暑いですよね。帽子を被らず、日傘もささず、日差しに晒されている頭部はさらに暑さの影響を受けやすくなります。暑いと汗をかきますが、同時に皮脂の分泌量も増えるのです。この皮脂の分泌は毛穴を詰まらせる原因になります。毛穴が詰まると血行不良が起こり、肌に様々な悪影響を与えます。吹き出物などもそのひとつですね。頭皮の乾燥でも説明しましたが、血行不良により栄養素が行き渡らないと、薄毛や抜け毛も悪化します。

栄養・睡眠不足

夏になると、日々ぐったり、日常生活をこなすだけでも疲れてしまう、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。食欲が減退し、食べられるものであればなんでもいいかと、具なしのそうめんだけ、冷えたうどんだけを食べて過ごしてはいらっしゃいませんか。これでは体にも、もちろん頭皮にも栄養不足です。そうでなくても夏は温度差や寝苦しさで体力が不足しがちな季節。しっかり、しかも栄養のあるものを食べることは大切です。また、最近の夏は熱帯夜続きで夜はよく眠れない、という方も。睡眠は疲れを取るのに必須ですから、一晩中冷房をつけておく方がいいのか、あるいは扇風機のような風がいいのか、自分にあった睡眠不足解決法を探してみましょう。

日常生活でできる対策は?

日常生活でできる対策は?

紫外線対策

薄毛に悩んでいるといえども、じゃあどうしたらいいのかわからない、という男性は多くいらっしゃると思います。本当は帽子や日傘で紫外線を避けるのがベストですが、クールビズとはいえ、ビジネス用のシャツにズボンという格好に帽子や日傘は似合いません。かといって、何もしないでいると、薄毛や抜け毛は悪化します。まず日焼け止めスプレーを頭部につけるようにしましょう。その時は、髪の毛だけでなく、頭皮も忘れずに、しっかりスプレーしましょう。塗り残しがあると、その部分が痛み、目立つダメージとなってしまいます。そして、使用する時に大切なのは、スプレーそのものもそうですが、汗対策。汗をかくと、日焼け止めスプレーの成分も流れ出てしまうので、汗をかいたらすぐに拭き、再度スプレーをしましょう。携帯用の小さいものを持っているといいですね。もしお休みの日などでしたら、帽子をかぶるのも可能かと思います。帽子をかぶる際には、汗に注意です。汗をかいたら拭くのはもちろん、ランニングキャップなどの通気性の良いものを選び、汗を逃すのも重要です。そして、雑菌が頭皮や毛穴を痛めるので、帽子はいつも清潔な状態にしておきましょう。

冷房対策

オフィスやお店は仕方がない部分もありますが、自宅では冷房の使い方を工夫しましょう。冷房の問題は、とにかく湿度を下げること、頭皮と髪の毛を乾燥させ、抜け毛の増加させるところです。湿度計を設置し、室内の湿度を常に50%ほどにキープできるようにしましょう。もし冷房を低い温度で使うのであれば、湿度計をみながら、必要であれば加湿器を活用するのも一考です。夏に冷房を使わないというのは、むしろ命の危険につながりますので、自分にあった適温、適温を調節できるように器具を揃えておきましょう。

睡眠不足を解消する

質が良いといわれる睡眠は、成長ホルモンが豊富に分泌されるもの。成長ホルモンは、深い睡眠(ノンレム睡眠)時に分泌されますが、その量はノンレム睡眠に入って30分で最も多くなり、時間帯としては午後10時から午前2時まで、最近の研究では、成長ホルモンを分泌させるのに重要なのは時間帯もそうですが、眠りに入った最初のノンレム睡眠の質ともいわれています。この成長ホルモンは、疲労やストレスを回復させ、体内組織を修復、老化を抑制させる効果があります。それは髪の毛や頭皮に対しても同じ。成長ホルモンによってヘアサイクルが活性化され、頭皮環境が改善されます。結果、太くてハリのある髪の毛が造られるのです。とはいえ、夏は、他の季節に比べて、睡眠不足になりやすい時期。なかなか寝付けず、結果スマホをみてさらに覚醒してしまったり、暑すぎて起きてしまったりを繰り返し、いい睡眠を取りにくくなります。そこで、こんな小技はいかがでしょうか。例えば、布団などをクールに保つ保冷シーツを使う。エアコンを少し寒いくらいに設定し、毛布をかぶって寝る。扇風機は長時間当てすぎると冷えるので直接当てない、など。文明の利器を活用して、いい睡眠をとるようにしましょう。

ストレスを溜めない

現代社会において非常に難しいこと。それはストレスを溜めないことではないでしょうか。会社に家庭と、問題のないところはありません。夏は暑いですから、それだけでストレスが溜まります。ですが、ストレスは薄毛や抜け毛の大きな原因になるのです。あらかじめストレスが起こりそうな場面を想定し、事前に対策をとっておきましょう。自分に対して2人称で話しかけると、冷静になることができます。心を破って話し合える相手がいるのも大事。人は話すことによって癒されるところがありますので、そういう相手がいるとストレスが軽減されます。また、自分の趣味の時間、好きなことをする時間を先に確保しておきましょう。その時間は、どんなに仕事が迫っていても、好きなことをします。そうすることで心が休まりますので、仕事にも好影響を与えることができるのです。私が個人的にお勧めしたいのは、スケジュールなどの簡単なメモはハンドライティングで行うこと。パソコンやスマホに比べてゆっくりなので、心を落ち着けることができます。

カラーやパーマは控える

夏は心浮き立つ季節。日常生活でも、ちょっとした変化を求めてみたくなりますよね。簡単なのは、髪型をかえること。カラーをしてみたりパーマでボリュームを出したりと、季節の違いを髪の毛で感じようという方もいるのではないですか。とはいえ、カラーやパーマは髪の毛を痛め、薄毛や抜け毛を促進させてしまいます。カラーもパーマも髪の毛を痛めるものです。すると切れ毛が多くなり、髪の毛が全体に薄くなります。そしてパーマ液は頭皮に負担をかけます。血行不良を起こすと、栄養素が滞り、健康な髪の毛がどこかに行ってしまいます。薄毛を防ぐためには、カラーやパーマを控えるようにしましょう。といっても完全に控えるのは難しいという方もいらっしゃると思います。回数を減らすだけでも効果がありますので、ぜひ負担を減らしていきましょう。

適切なシャンプーをする

薄毛や脱げの方が夏に使うべきシャンプーは、まずは低刺激なもの。特に抜け毛は頭皮に刺激をかけるために毛が抜けるので、注意してシャンプーを選びましょう。ましてシャンプーは毎日行うもの。低刺激なシャンプーは必須です。ただし、夏は汗をかきやすい季節。洗浄力が弱すぎると、分泌された皮脂を十分に落とせず、毛穴が詰まったままになってしまうかもしれません。気になる方は、無添加の植物性シャンプーやアミノ酸系のシャンプーを選んでみましょう。そして、シャンプーは適度な温度で。熱いお湯が好きな方は注意が必要です。汚れているかもとゴシゴシ洗いをするのも、頭皮に負担がかかります。まずはぬるま湯で髪全体をしっかり濡らすこと。そしてシャンプーはモコモコになるまで泡立ててから頭に乗せます。そして指の腹で優しく洗いましょう。すすぎもぬるま湯で。お風呂から出て、洗いっぱなしで乾かさずにいると、キューティクルが開いたままになり、髪が乾燥します。ですからドライヤーは必須。ドライヤーの熱は頭皮には熱すぎるので、30cmほど離して当てるようにしましょう。

 

夏に使える抜け毛アイテムはコレ!

夏に使える抜け毛アイテムはコレ!

HG-101

HG-101混合植物エキスによる薬用育毛剤、HG–101。頭皮をクリーンに保つすぎエキスや血行促進に効くセンブリエキスなど6種類の天然植物エキスが頭皮環境を健やかに保ち、髪の毛にハリやコシを与えます。潤い対策もバッチリ。特に髪のセットが決まらない、髪のボリュームが気になるといった薄毛や抜け毛にお悩みの方に手に取っていただきたい製品です。
公式サイト

HG-101植物性の育毛剤
HG-101植物性の育毛剤

リグロ

リグロ健康と体質改善を前面にした発毛剤とシャンプーがリグロ。トータルで薄毛や抜け毛に対してお悩みの方におすすめのアイテムです。特にリグロEX5はリグロの発毛剤で「ミノキシジル」を多く配合し、若年性の薄毛に悩む人の強力な味方です。若い人が手に取りやすいパッケージもいいですね。

バイタルチャージ

バイタルチャージ毛母細胞の増殖促進に寄与するとされる「アスチルビン」を元に開発された育毛成分「t-フラバノン」を含む育毛剤、サクセスバイタルチャージ。「t-フラバノン」というのは、毛母細胞の分裂を阻害するという「TGF–β」の活性化を抑制、ヘアサイクルの成長期を維持する効果を期待されて作られました。その他にも、頭皮の血行を促進する成分や頭皮の炎症を抑える成分が配合され、頭皮の正常化、抜け毛の抑制効果が見込まれます。

まとめ

薄毛や抜け毛は、気になる方にとっては死活問題とも言えるほど重大です。そして残念ながら、遺伝するものだからと諦めている方の方が多いようですが、現代社会においては薄毛や抜け毛の改善は十分可能です。薄毛抜け毛対策は、夏が勝負。ぜひ色々な知恵とアイテムを活用して、豊かな髪の毛を保ってください。

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