歯みがきしても虫歯が出来るのはなぜ?虫歯・歯周病にならない対処法

虫歯が出来るのはなぜ?虫歯・歯周病にならない対処法

2019.09.03

虫歯や歯周病を予防するために、毎日歯磨きしていたのに、なぜか虫歯ができてしまった…という経験はありませんか?
しっかり歯磨きをしているつもりでも、対処法が間違っているなどの理由で予防しきれていなかったのかもしれません。
ここでは、虫歯や歯周病の原因、対処法などをご紹介します。

虫歯・歯周病の原因は何?

虫歯・歯周病の原因は何?

ある日突然、歯に激痛が走って、虫歯や歯周病に気づくのかもしれません。しかし、虫歯や歯周病はある日突然なるものではないので、これまでにも前兆があったはずなのです。虫歯や歯周病に気付いた時よりも前に原因があるはずなので、詳しく見直していく必要があります。 ここでは、対処法の前に知っておきたい虫歯と歯周病の原因について説明していきます。

虫歯の原因

虫歯の原因になるのがミュータンス菌という細菌です。ミュータンス菌は、食事で口の中に入り込んだ糖質を餌にして、どんどん繁殖していきます。増殖の際には、グルカンと言うネバネバした水に溶けにくい物質を作り出し、歯の表面にピッタリとくっつきます。グルカンは、粘着性の強さを生かして、他の細菌をも巻き込んで大きな塊になっていきます。その結果、プラークと言う歯垢を作り出すのです。思考の中に入っているミュータンス菌は、餌にした糖分を分解して歯の表面を溶かす酸を作り出します。正しい対処法を行わないまま、この工程が繰り返されると、やがて虫歯へと発展していくのです。

歯周病の原因

プラークは、歯周病の原因にもなります。酸素が少ない場所が好きなプラークは、歯と歯茎の隙間にある歯周ポケットに忍び込み、さらに細菌が歯周ポケットに入り込んで、歯茎に炎症を起こさせます。初期段階は歯肉炎と言われますが、特に対処法を行なわずに放置しておくと、歯周病に進行していきます

歯磨きしていても虫歯や歯周病になる理由

歯磨きしていても虫歯や歯周病になる理由

歯磨きによる対処法をちゃんとしていれば、口の中でミュータンス菌が増えないはずなのに、歯磨き対策していても虫歯や歯周病になるのは、なぜなのか?それは、他にも虫歯や歯周病の原因を引き起こす要因があるからです。
ここで、虫歯や歯周病の原因を引き起こす恐れがある要因を説明していきます。

ダラダラ食べをしている

お菓子をダラダラ食べる癖があると、口の中に糖質が滞在しやすいので、対処法を実践していても虫歯や歯周病のリスクが高まります。歯磨きをしていたとしても、その数時間後にまたお菓子を食べてしまうと、新たに口の中に糖質が存在することになります。それを餌に、ミュータンス菌が増えてしまうと、虫歯や歯周病へと導く恐れがあるので、対処法が無駄になるのですね。

唾液の量が少ない

口の中にミュータンス菌が増えて、グルカンという酸を生み出したとしても、唾液が十分に分泌していれば、ダメージを受けた歯は唾液によって修復されます。それを再石灰化といいます。生まれつきの体質やストレスなどの影響で唾液分泌が少なくなっていると、再石灰化がうまくいかずに、対処法を行なっていても虫歯や歯周病が起こりやすくなります。

正しく歯磨きできてない

ちゃんと歯磨きをしているつもりでも、細かいところが磨けていなかったり、磨きすぎによって歯や歯茎にダメージを与えているかもしれません。
歯磨きは歯に付着した汚れや歯垢を取るのが目的なので、その目的を果たすために正しい使い方をしなければ意味がありません。

ハミガキHA-118
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虫歯・歯周病の対策方法

虫歯・歯周病の対策方法

虫歯や歯周病の対処法は、歯磨きだけではありません。食事方法や唾液分泌の促進にも役立つのでぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。ここで、虫歯や歯周病の対策方法をご紹介します。

食事で虫歯や歯周病対策

基本的に、3食とおやつは時間を決めて食べ、食事のあとは必ず歯磨きをすることです。できるだけ、糖分を口の中に滞在させないのが対処法のポイントになります。また、歯や歯茎の健康を維持する食べ物を積極的に摂取するのもおすすめです。

歯に良い食べ物は、カルシウム、タンパク質、ビタミンA、C。カルシウムは歯の表面にあるエナメル質を作る栄養素で、魚類や牛乳、チーズなどに多く含まれています。タンパク質は歯の象牙質を作る成分で、魚や肉、大豆製品などに多く含まれています。

ビタミンAとCは、エナメル質や象牙質を正常に保つために働くビタミンです。ビタミンAは、かぼちゃやほうれん草、にんじんなどの緑黄色野菜、ビタミンCは、レモンやアセロラなどの柑橘系の果物に多く含まれています。

歯茎には、抗炎症効果が高い根生姜と抗酸化作用が高いりんごがおすすめです。中でもりんごには、虫歯菌が出す酵素の働きを抑える効果があり、プラークがつきにくい口内環境をつくる働きがあります。

唾液分泌促進で虫歯や歯周病対策

唾液の分泌を促進する対処法を実践すれば、虫歯や歯周病のリスクをかなり下げられます。唾液の分泌促進に最適なのは、隙間時間でもできる唾液分泌促進マッサージです。マッサージ方法は簡単です。

まず、アゴの尖った部分に親指を添えてみると、内側のほうにある凹みに、両手の親指を添えて、上に引き上げるようにしながら10回程度、指圧しましょう。次に、耳の前側の耳たぶの下あたりに親指を添えて、上方向へと引き上げるように、優しく10回ほど撫でます。

正しい歯磨き方法で虫歯や歯周病対策

歯磨きは虫歯や歯周病予防対策の基本なので、正しい方法で行うことで虫歯や歯周病の発生を防げます。歯ブラシの持ち方は鉛筆の持ち方と同じです。歯を磨くときの力の入れ具合は、歯ブラシの毛先が広がりすぎない程度がベストです。

歯の磨き方にはいくつかの種類がありますが、毛先を歯と歯の間、歯と歯茎の間に当てて磨くのが基本になります。それによって、歯周ポケットもしっかり磨けるので、歯周病の予防効果が上がります。歯ブラシを動かすときは、大きく動かすのではなく、歯1本分の幅で細かく動かしましょう。

虫歯や歯周病予防におすすめの歯磨き粉「ハミガキHA-118。」

最近歯が染みるなと思うこともよくあったのですが、フローラさんのハミガキHA-118を2本以上使っているうちに歯が改善して来ました。ハミガキHA-118はハッカ油・ティーツリー葉油などの100%天然由来成分でつくられた歯磨き粉で、歯石・歯垢の原因菌の増殖を抑えてくれます。炭酸カルシウムで歯の汚れを落とし、虫歯の原因菌を除去してくれる、歯にも歯茎にもやさしい無添加の歯磨き粉です。

ハミガキHA-118
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まとめ

毎日しっかり歯磨きをしているからといって、必ずしも虫歯や歯周病にならないわけではありません。食事方法や、唾液の分泌量によっても虫歯や歯周病のリスクが高まるので、正しい知識を持って対策をすることが予防のカギになります。対策の基本は、歯磨きです。正しい歯磨き方法と効果的な歯磨き粉を選ぶことで、しっかりと虫歯、歯周病予防をしていきましょう。

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