脂性肌の原因と効果的な対策法!毎日のケアが鍵になる?

脂性肌の原因と効果的な対策法!毎日のケアが鍵になる?

2021.12.21

脂性肌はメイクをしても時間が経つとメイクヨレが気になり、せっかく肌を整えても崩れる原因になります。

• 素肌状態のギトギト感が気になる
• メイクしてもヨレが気になる
• 肌触りが気になる
• 周りからの印象が気になる

このようなお悩みを持つ方は少なくないと思いますが、脂性肌のためのケアそのものが間違っていることも少なくはありません。

今回この記事では脂性肌におすすめのケア方法、そして根本の原因を効率よく解消する対策法を紹介します。

脂質肌の原因

脂質肌の原因

脂性肌は皮脂の分泌量が過剰な状態でトラブルとして発症します。

大切なことは脂性肌の根本の原因を知ることです。

• ホルモンバランスの乱れ
• 食生活の乱れ
• 紫外線による肌へのダメージ
• 間違ったスキンケア

脂性肌の大きな要因になる4つの原因についてそれぞれ見ていきましょう。

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ホルモンバランスの乱れ

女性ホルモンはエストロゲンとプロゲステロンの2つのホルモンでバランスを保ちます。

定期的に迎える月経も2つのバランスが整っている証拠で、この2つのホルモンのバランスが崩れると月経異常だけでなく体にさまざまな症状を発症させます。

肌トラブルもホルモンバランスの乱れと大きく関わっており、女性ホルモンの働きが低下すると男性ホルモンの影響から皮脂の分泌量が増えます

皮脂の分泌量が増えるということは、肌は脂っぽくギトギト感を印象させることになり、この状態が続くと肌質は脂性肌に変化していきます。

皮脂は分泌量が少なすぎると乾燥を招きますが、皮脂の分泌量が増えるのも肌トラブルを招く要因のひとつです。

特に妊娠出産の時期は女性ホルモンのバランスが乱れます。また月経前後も女性ホルモンのバランスは乱れます。

女性ホルモンのバランスが乱れやすい時期はとくに脂性肌対策が必要になり、予防することで脂性肌ケアができるのです。

食生活の乱れ

食生活の乱れにより脂性肌に肌質が変化することもあります。

もちろんもともと肌質は人それぞれ異なりますので、脂性肌になりやすい方もいますが、肌質変化で脂性肌に悩む方も肌質的に脂性肌の傾向にある方も原因をなくすことで肌質の悩みを改善することは可能です。

もし脂性肌に悩み、食生活が原因のひとつと考えられる方はケーキなどの甘い食事はできるだけ控えてください。また白米やパンなど主食の摂りすぎも脂性肌を間なく原因になります。

主食は健康や毎日の活動のためにも必要不可欠な食材ではありますが、過剰な摂取は脂性肌を招きます。

揚げ物やインスタントの食品も同様に過度な糖質摂取になるためインスリンが過剰に分泌され、結果として脂性肌を引き起こします。

皮脂を抑えることが脂性肌対策にもつながりますので、バランスのとれた食事を心がけ野菜など食物繊維やフルーツなどからビタミンの摂取を意識していきましょう。

紫外線による肌へのダメージ

紫外線は乾燥を招くだけでなく、脂性肌の要因にもなります。

紫外線を浴びることで、肌表面に大きなダメージが加わります。そこで肌のバリア機能は低下し、皮脂の分泌量を整える作用が低下します。

紫外線=乾燥と考えがちですが、紫外線による肌への影響は大きく、さまざまな肌トラブルを引き起こす原因になっていることを理解しておきましょう。

また紫外線対策は夏に限らず、通年紫外線は出ていることを考えて常に意識することが大切です。

寒い冬は紫外線による影響がないとケアを怠ると冬に受けたダメージがじわじわ肌表面に現れます。

紫外線対策は1年通して意識することで肌ケアの効果が高まります。

間違ったスキンケア

肌質は一人ひとり違い、肌のコンディションはその日によって変わります。そこで正しいスキンケアが肌トラブル防止につながります。

しかし口コミで人気だからと定番の化粧水を当たり前のように毎日パッティングしている人も多く、化粧水ひとつでも本当に肌にあったアイテムは各々異なります。

脂性肌の方はニキビに悩むことも多く、とりあえず化粧水で肌の保湿を考えます。

この対策のはずに取り入れているケアも化粧水が肌にあっていないとニキビケアどころか肌は刺激を与えるだけになってしまいます。

ニキビは見た目の印象も変えてしまいますし、できることなら早期に解消したいトラブルでもあります。

でもそこで闇雲にスキンケアするのはNG行為です。化粧水もメーカーそれぞれで配合する成分は異なりますし、期待できる効果も変わってきます。

化粧水は安いアイテムでバシャバシャ使いできる方がいいという考えもありますが、トラブル別に必要な化粧水は異なることを考えることも大切です。

脂性肌の場合、とくに肌はデリケートな状態になっています。さらにニキビができたとなると正しいケアこそが解消につながります。

もし今お使いの化粧水でなかなか脂性肌が改善できていないのであれば、化粧水を変えることも検討しておきましょう。

ニキビができてしまっているのであれば尚更です。ニキビは炎症のひとつで過剰にケアすると状態悪化につながります。

脂性肌はニキビができやすい傾向にありますので、2つのトラブルが重なっている状態の化粧水などのスキンケアアイテムは特に成分を重視することを考えておきましょう。

脂性肌の解消法

脂性肌の解消法

脂性肌だからと一生、脂性肌に付き合わないといけないわけではありません。

脂性肌も肌質改善は可能で、大切なことは正しい解消法を取り入れることです。

皮脂を取りすぎない

脂性肌の場合、皮脂が気になりティッシュオフなどの回数が増えます。

テカリが気になるくらい皮脂が肌表面に浮き出てくるので、どうしても一時的にティッシュオフでケアする気持ちはわかります。

しかし皮脂はデメリットだけでなく、肌を守りバリア機能を持っています

そんな皮脂を徹底的に除去しようとティッシュオフしていると、逆に肌のバリア機能は低下し、乾燥を招く結果になります。

皮脂が気になりケアしたくなるのはわかりますが、皮脂にはバリア機能があることを理解し、皮脂の取りすぎにならない程度のケアを意識しましょう。

またメイク時に皮脂を抑えるためにパウダーを過剰に肌にのせるのもNG行為です。皮脂のとりすぎ同様に乾燥を招く原因になります。

メイクアイテムを保湿性の高いものからテカリ防止に特化したアイテムに変えるなど、できるだけ肌への負担を抑えることが皮脂の分泌を抑えるポイントになります。

食生活を意識する

バランスの良い食事も脂性肌ケアにつながります。

ジャンクフードやコンビニのお弁当はどうしても糖質を過剰に摂取してしまいますので、脂性肌改善におすすめの栄養素を積極的に摂るようにしましょう。

• ビタミンB1
• ビタミンB2
• ビタミンC
• 食物繊維

ビタミンは肌の新陳代謝を促してくれる万能栄養素です。食物繊維は腸内環境を整えてくれます。

腸の乱れはお肌の乱れとも言われるくらい深い関係を持ちます。

毎日の食事を徹底することが難しい場合は、サプリメントや栄養補助食品で栄養素を補うのもいいでしょう。

肌内部からしっかり土台を整えるためにもバランスのとれた食事を意識していきましょう。

紫外線対策を徹底する

紫外線を浴びると水分量が低下し乾燥します。乾燥を止めようと皮脂が過剰に分泌されます。

紫外線対策は1年中意識することが、肌ケアの近道です。

正しいスキンケアを取り入れる

脂性肌といっても肌状態は変わります。脂性肌に悩むすべての人に合う商品はなかなかないのですが、商品選びに迷ったらおすすめのポイントがいくつかあります。

• 無添加
• 敏感肌でも使用可能

脂性肌は肌状態が乱れているサインです。さまざまな成分が豊富に入っているものだと刺激になることがあります。

そこで肌への刺激を抑えたアイテムがダメージを与えることなく理想のケアが続けられます。

基本的なことですが、化粧水を塗り込むときも乳液やクリームを使用するときも、そして洗顔するときも肌への摩擦は絶対にNGです。

優しく肌に塗布することを意識して、洗顔後もタオルでゴシゴシ拭くのではなく少し肌に押すように優しく水分を拭き取ってください。

洗顔後はできるだけ早く化粧水のステップに踏めるようにしてあげることも脂性肌ケアの大切なポイントです。

まとめ

脂性肌は見た目の印象を変えるだけでなく、ニキビなどの肌トラブルの原因になります。

また脂性肌の場合、過剰に皮脂を拭き取ることも多く、症状を悪化させがちです。

脂性肌に悩むと早期の効果を期待してしまい、誤ったケアを取り入れる方と少なくありません。

脂性肌の原因を理解して、本当に必要なケアを取り入れることこそが脂性肌解消の近道になりますので、ぜひ参考に脂性肌ケアを始めてください。

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