頭皮のかさぶたは乾燥が原因!かさぶたができる原因やケア方法を紹介

頭皮のかさぶたは乾燥が原因!かさぶたができる原因やケア方法を紹介

2024.04.30

頭皮にかさぶたができてしまうと、つい気になって剥がしたり、かゆみが気になってしまったりと悩む方も多いのではないでしょうか。
いろいろな原因がありますが、頭皮にかさぶたができる原因の多くは乾燥だと考えられています。
今回は頭皮の乾燥が引き起こすかさぶたやその他のかさぶたや、ケア方法・対策についても解説するので参考にしてみてください。

頭皮の乾燥はかさぶたができる原因になる

頭皮の乾燥はかさぶたができる原因になる
頭皮にかさぶたができる原因の多くは、乾燥です。
頭皮の乾燥は、シャンプーのしすぎや日常生活の乱れなどによって引き起こされます。
肌と同じで、もともと乾燥肌の人も頭皮が乾燥しやすいです。
頭皮が乾燥している状態だと、肌のターンオーバーが乱れ、十分な水分を保つことができません。
乾燥状態が続くと頭皮の血行が悪くなり、抜け毛の原因になったり、赤み・かゆみが出たりと炎症を引き起こす可能性も高いです。
かさぶたができて、剥がしたくなり掻いてしまうと頭皮のバリア機能がさらに低下してかゆみが悪化します。

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頭皮の乾燥以外で考えられるかさぶたの原因

頭皮の乾燥以外で考えられるかさぶたの原因
頭皮にかさぶたができる原因は、乾燥が多いですがその他にもさまざまな原因があるので、ご紹介します。

脂漏性皮膚炎

乾燥とは逆に皮脂が過剰に分泌されてしまう脂漏性皮膚炎が、かさぶたの原因になっているケースも多いです。
脂漏性皮膚炎は、頭皮にある常在菌のマラセチア菌が皮脂を栄養源にして、増殖してしまい頭皮の炎症を引き起こします。
脂漏性皮膚炎の特徴は、頭皮がベタついていたり、テカっていたりといった点です。
かさぶたも白くカサカサしたものではなく、黄色や銀白色のものがほとんどなので、かさぶたにも皮脂が含まれているものだと考えましょう。
皮脂を取り除きたいとシャンプーを過剰に行うと、逆に乾燥を引き起こして別のタイプのかさぶたに変化してしまいます。
マラセチア菌はカビの一種なので、洗髪後は必ずドライヤーで乾かす・帽子などを着用して蒸れた状態を放っておかないようにしてください。

乾癬

皮膚が炎症し、角質層が厚く・硬くなってしまう病気の乾癬もかさぶたの原因になります。
乾癬の場合、皮膚が赤くなることから始まり、その上に銀白色のうろこに似たかさぶたがたくさんできてしまい、ポロポロ剥がれ落ちるのです。
かゆみの有無は個人差があり、掻いてかさぶたが落ちる場合と何もしていなくても剥がれ落ちてしまう場合とあります。
乾癬は何らかの原因によって免疫系が異常をきたすため、正常な皮膚の約10倍の速さで皮膚細胞が増殖し、ターンオーバーを繰り返します。
そのため、まだ未熟な角質がどんどん落ちてしまうでしょう。
無理にかさぶたを剥がしてしまうと、点状の出血が生じるので注意が必要です。

ストレス

ストレスは肌や体に大きな影響を与えますが、頭皮に関しても影響があります。
過度なストレス状態だと、ホルモンバランスや自律神経が乱れてしまい、頭皮の血行不良を引き起こす可能性が高いです。
血行が悪くなった頭皮は、乾燥の原因やバリア機能を低下させます。
必要な栄養素が行き届かないと、頭皮の健康状態が悪くなり、かさぶたができやすくなるでしょう。

頭皮にかさぶたができた時のケア方法

頭皮にかさぶたができた時のケア方法
頭皮にかさぶたができた時、自分でできるケア方法をご紹介します。

睡眠時間を確保する

睡眠不足は頭皮を含め、体のさまざまな部分に影響を与えるため、しっかりと睡眠時間を確保しましょう。
単純に睡眠時間を長く取れば良いのではなく、良質な睡眠をとることが大事です。
良質な睡眠とは、気持ちよくスッキリと目覚め、日中に疲労感がない状態を指します。
昼夜のメリハリがきちんとできることが、良質な睡眠を取ったといえるでしょう。
最適な睡眠時間は、個人差が大きいので自分なりのベストな睡眠時間を見つけてください。
例えば、寝る前にスマホを見ない・食後すぐに寝ないなど、体が睡眠をする体制を整えてから眠りにつくと良いです。
なかなか眠れない、睡眠の質が悪いと感じる場合は、就寝の2〜3時間前に入浴をして体をリラックス状態にした上でベッドに入ると眠りやすくなります。
過度なアルコールの摂取、運動習慣は体が疲れ切ってしまい、眠りの質を悪くするので注意しましょう。

ストレス発散する

ストレスを溜めない、というのは現代社会で生きる上でなかなか難しいので、発散することで溜まった状態を維持しないようにしてください。
ストレスは自律神経のバランスを崩し、体の回復を遅らせてしまいます。
趣味を作って没頭したり、自分の好きな食事を食べたりと自分なりのストレス解消方法を実践してみましょう。
溜め込みすぎてから発散しようとしても、なかなか気持ちは楽になりにくいため、できる限りストレスを感じたその日に発散できる方法を見つけてください。

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適切な洗髪を行う

頭皮にかさぶたができる原因の1つである乾燥、脂漏性皮膚炎は洗髪の方法が誤っているために引き起こされるケースもあります。
頭皮環境を整えるためにも、正しい洗髪を行わなくてはいけません。
方法はとても簡単で、洗髪前にブラシで汚れを落とし、ぬるま湯で予洗いを行います。
シャンプーを適量とり、髪や頭皮につける前にしっかりと泡立てましょう。
髪の毛と頭皮を指の腹で丁寧に優しく洗い、しっかりと流してください。
手順として簡単ですが、シャンプーが多すぎたり、洗い残しがあったりする場合も多いので、注意しながら洗髪すると良いです。
また、洗う際も爪を立てて乱暴に洗わずに優しく洗います。
かさぶたができているとかゆみがあって思わず強く洗いたくなりますが、炎症を引き起こす原因になるので、地肌をマッサージするようなイメージで洗髪しましょう。

専門医を受診

生活環境やシャンプーの仕方を変えてもかさぶたが良くならない、悪化しているという場合は病気の可能性があるので専門医を受診してください。
皮膚の専門医であれば、適切な判断を行い、治療やアドバイスを行ってくれるので早い改善が見込めます。
自力で治せない場合は、早めの受診が大切です。

まとめ

今回は頭皮が乾燥してかさぶたができる理由やその他に考えられる原因、ケア方法について解説しました。
頭皮の乾燥は、シャンプーのしすぎやストレスなどによって引き起こされます。
頭皮のかさぶたを解消するためには、乾燥しないように適切な洗髪行い、生活スタイルの見直しをしましょう。
今回の記事を参考にしていただきながら、健康な頭皮環境を整えてください。

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