重ね付けが乾燥を招く?化粧水のやりすぎ『過乾燥』を防ぐ正しいなじませ方と回数の目安
2026.08.18
「乾燥が気になるから、化粧水は最低でも5回は重ね付けしている」「モデルや芸能人が実践している方法を信じて頑張っている」など、化粧水の重ね付けをしている人はたくさんいるのではないでしょうか?
化粧水の重ね付けは悪いことではなく、しっかりと保湿できるのでよいのですが、回数は人によって異なります。
また、過剰に重ね付けすることで過乾燥を引き起こすこともあります。
この記事では、化粧水による過乾燥を引き起こさないための適切な重ね付けについて紹介します。
化粧水の重ね付けは過乾燥を引き起こす?

化粧水の重ね付けや具体的な回数を提示しているモデルさんなどがたくさんいることから、回数を決めて化粧水を使っている人もいるのではないでしょうか。
化粧水は何度も回数を重ねてつければよいというものではないのです。過乾燥という状態を引き起こす可能性があるのですが、なぜそういった状態になるのか紹介します。
水分を取り入れすぎてバランスが崩れる
化粧水を何回も重ね付けしてしまうと、肌が過剰に水分を取り込むことになるため、肌の中の水分と油分のバランスが崩れてしまいます。
油分と水分のバランスが崩れると、乾燥や肌トラブルを引き起こす可能性があがるので、何回も過剰に重ね付けするのはおすすめできません。
その場では潤っているように見えても、どんどん乾燥していき過乾燥を引き起こします。
水分が蒸発する時に乾燥する
顔に何度も化粧水を重ね付けしていると、肌が少なからず濡れた状態になります。
また、化粧水はすべて肌には染み込まないので、水の状態で肌の表面についていることになります。
水分は体温で蒸発していくのですが、その時に肌の水分も一緒に蒸発してしまうので、より乾燥してしまうのです。
乾燥肌にはそもそも染み込まない
すでに乾燥している肌は、角質層が壊れているので水分を吸収するのが難しくなっている場合があります。
むしろ、ピリピリした成分の含まれたものを使用することで肌の内側までダメージがいってしまうのでおすすめできません。
何回がおすすめ?化粧水の重ね付け回数!

化粧水の重ね付けのしすぎは過乾燥を引き起こしますが、自分の肌にあった回数を適切に重ね付けすることができれば、肌の潤いをキープできるのでおすすめです。
実際に何回くらい重ね付けするのが適切なのか、簡単に紹介します。
肌タイプによって回数は異なる
芸能人なども試していることから、化粧水を重ね付けしている人もいるでしょう。適切な回数というのは人によりますが、肌タイプの目安を紹介します。
• 普通肌:1〜2回
• 乾燥肌:2〜4回
• 脂性肌:1回程度
上記はあくまで目安のため、必ずそうでなくてはいけないという回数ではありません。
ただ、脂性肌タイプの人が何度も重ね付けしているとより乾燥してしまう可能性があるので注意してください。
化粧水を重ね付けし過ぎているサインがある?
「自分がどのタイプかわからない」「つけ過ぎってどのくらい?」と疑問に思う人もいるでしょう。
実際に、どのくらいがつけ過ぎなのかは人によって異なりますが、以下のような症状が現れる場合はつけ過ぎている可能性があります。
• 肌が異様に乾燥する
• ニキビができた
• 毛穴が開いた
• むくみがある
• たるみができた
• かゆみがでた など
化粧水を重ね付けするようになってから、上記のような症状が現れた場合は、化粧水をつけ過ぎているといえるでしょう。
特に、肌の乾燥やニキビなど化粧水のせいとは思いにくい症状が多いので、思わぬところにニキビができた場合などは注意してください。
化粧水をつけている時点で知りたい場合は、つけた時にべたべたするかどうかをチェックしましょう。
やりすぎ?化粧水は何回からがつけ過ぎなの?

化粧水は、何度も重ね付けすればよいというものではありません。つけ過ぎてしまうと過乾燥を引き起こしますし、肌荒れの原因にもなります。
化粧水を塗布して一定期間後に肌が油っぽくなる
化粧水をつけてすぐではなく、少し経ってから肌がテカテカするようなら、化粧水のつけすぎか肌荒れのせいで、油分が多く分泌されていることになります。
重ね付けするようになってからそのような症状がで出したのであれば、化粧水をつけ過ぎていることが原因で引き起こされているため、注意してください。
5回以上化粧水をつける
乾燥肌の人は、数回やれば乾燥しにくい肌を作ることができる可能性もありますが、5回以上通常と同じ量の化粧水をつけていると肌が化粧水でベタベタしてきます。
ベタベタしているのは化粧水だからと肌に置いたままにしていると、肌が過乾燥を引き起こします。
重ね付けもできる!おすすめのスキンケア用品
顔の乾燥を防ぐために、何回も重ね付けする人もいるでしょう。そんな時に使いたいおすすめのスキンケア用品を紹介します。
• 化粧水:雪恋姫(ゆきこひひめ)
• 乳液:純白のしづく
雪恋姫(ゆきこひひめ)
化粧水の中でもおすすめなのが、雪恋姫(ゆきこいひめ)です。
マツやヒノキ、スギなどの天然由来成分でできているので、どんな人でも気軽に利用できるのがおすすめです。
ミスト状に噴射されるので、ベタベタとつけすぎることもありませんし、適切な量を数回重ね付けできます。
大人でも子供でも使いやすい、安全な成分で作られています。
純白のしづく
乳液の中でおすすめなのが、純白のしづくです。
せっかく化粧水で保湿をしても、水分が肌からでていってしまったら意味がありません。そこで使いたいのが乳液です。
純白のしづくはベタつかないサラッとしたタイプの乳液のため、ベタベタしていないものを探している人におすすめです。
化粧水と一緒に利用して乾燥を防ぎましょう。
まとめ

顔を化粧水で何回保湿すればいいのかということについて紹介していきました。
何回という具体的な回数はありませんが、化粧水を適切な回数重ね付けすることで、肌を乾燥から守ることができます。
自分の肌の状態にあったものを選択して、ケアしてあげてみてください。
また、利用する化粧水や乳液で迷っている人は今回紹介した商品を利用して肌トラブルを改善してみてください。










