【 美容マニアが伝授】40代から始める毎日やるべき美容スキンケアや生活習慣を徹底解説!

【 美容マニアが伝授】40代から始める毎日やるべき美容スキンケアや生活習慣を徹底解説!

2022.09.20

40代になると、肌質が変わり、急激に「シミ」「たるみ」「乾燥」などが目立つようになってきます。肌の悩みが増え出すタイミングではありますが、毎日行うケアの積み重ねで肌トラブルを防ぐことができるのです。この記事では、40代から始める美容スキンケアや生活習慣についてご紹介します。デパコスの化粧品を使ったり、高級美顔器などを購入する必要はありません。鏡を見た時に、ため息をつくのではなく、パッと笑顔になれるよう、お金をかけずに始められるケアを始めてみましょう。

40代で肌質が変わるのはなぜ?

40代で肌質が変わるのはなぜ?

「30代まではプルプル肌だった」「なんだか最近化粧ノリが悪い」「今までニキビはすぐに治ったのに…」など40代を過ぎたタイミングで、肌トラブルに悩む女性は増えています。

うるおい続ける化粧品 化粧品セット うるおい続ける化粧品 化粧品セット

40代を過ぎて肌に変化が起こる理由

女性ホルモンの減少 女性ホルモン分泌のピークは30代前半と言われています。女性ホルモンに含まれるエストロゲンが肌への水分補給、保湿、コラーゲン生成の働きがあるため、ホルモン減少と共に肌質の変化を引き起こします。
保湿三大因子の減少 乾燥を防ぐ「皮脂膜」、刺激から守る「角質細胞間脂質」、水分を取り込む「天然保湿因子」の3つの要素が40代から減少し、潤いやバリア機能が低下することで、肌トラブルを引き起こします。
線維芽細胞の衰え ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなどを生成する働きが衰えるため、肌の老化を促進させてしまいます。

まず、第一に、歳を重ねて肌質が変わることは「自然」なことであることを理解することが大切です。

自然現象に対して、過度に抗おうとするのではなく、自分の「ビューティースタンダード(美の基準)」をアップデートした上で、年相応の美肌を目指してみてはいかがでしょうか。

ここからは、「加齢と肌」の関係性を理解した上で、美肌を目指すためにできることを「スキンケア編」「生活習慣編」に分けてご紹介します。

スキンケア編:紫外線を避ける

スキンケア編:紫外線を避ける

「紫外線対策」をするだけで、シミやシワを防ぎアンチエイジングに繋がります。

40代を過ぎた老化の原因の80%が、紫外線による「光老化」であると言われているからです。

残りの20%は自然老化なので、時間の流れに逆らうことはできませんが、80%の部分は紫外線を避けるだけで肌の老化リスクを劇的に軽減させることが期待できるのです。

そのため、夏の直射日光を浴びない時でも外出する時は、紫外線対策を徹底することを意識してみてください。

今日からできる紫外線対策

● UVカットの洋服、スカーフ、手袋などを着用
● 帽子をかぶる
● サングラスをかける
● 日焼け止めクリームをこまめに塗る

紫外線には複数の種類がありますが、天気や季節に関係なく肌を刺激するものもあるので、曇りや雨、冬の寒い日にも紫外線対策は有効です。

スキンケア編:摩擦は大敵

スキンケア編:摩擦は大敵

肌を擦る癖を止めるだけで、摩擦刺激がなくなり、バリア機能の低下を防ぎます。

タオルでゴシゴシ拭いたり、洗顔用オイルで肌を強く擦ったり、ファンデーションを滑らせるように塗っていると、肌の表面に覆われている「角質層」が剥がれてしまいます。

わずか2mmしかないと言われている角質層が剥がれると、肌のターンオーバーが遅くなったり、乾燥、肌荒れを引き起こしたりする可能性が高いです。

今日から摩擦刺激の対策

● 洗顔は泡タイプを使って肌に直接手が触れない程度に優しく洗う
● タオルの代わりにティッシュで抑えるように水分を吸収してあげる
● メイクの時は狭い範囲を数回に分けて、優しく叩くように塗る

スキンケア編:肌にあったスキンケアアイテムを見つける

スキンケア編:肌にあったスキンケアアイテムを見つける

誰もが年齢を重ねると共に、シミやシワなどの肌トラブルが悩みの種になりますが、肌質や肌の悩みは個人によって異なるので、自分に合ったスキンケアアイテムを選ぶことが大切です。

「高ければ効果がある」とは限りませんので、自分の肌質はどうなのか、自分の肌の悩みは何なのかを理解してそれに合ったものを使いましょう。

以下の表を参考に、自分の肌質がどのタイプに当てはまるのかをみてください。

3つの肌タイプ

油分と水分量 特徴
乾燥肌 ● 油分:少ない
● 水分:少ない
● 洗顔後につっぱりを感じる
● 化粧ノリが悪い
● 肌がかさつく
● 冬場などは粉を吹く
脂性肌 ● 油分:多い
● 水分:多い
● テカリやすい
● 額、鼻、顎にニキビができる
● 毛穴の開きが目立つ
● ファンデーションが崩れやすい
混合肌 ● 油分:多い
● 水分:少ない
● 肌がカサカサする
● 毛穴の開きが目立つ
● 肌の皮膚が硬い

スキンケアアイテムは、「乾燥肌向け」「脂性肌向け」「混合肌向け」に特化しているものがあるので、具体的に自分の肌質が分かれば、適したものを購入してください。

また、個人が抱える肌の悩みに直接アプローチをかけてくれる「美容成分」が配合されているかもチェックが必要です。

40代以降の女性が抱える肌トラブル

アプローチの方法 美容成分
シミ・くすみ メラニン色素の沈着が原因なので「美白成分」を取り入れるのが良い ● ビタミンC誘導体
● アルブチン
● プラセンタエキス
ハリ・シワ 乾燥が原因なので、「保湿成分」と「肌のハリを促進する有効成分」を取り入れるのが良い ● レチノール
● ナイアシンアミド
● ビタミンC誘導体
● フラーレン

スキンケアアイテムには、成分表が記載されているので、自分の悩みを解決してくれる美容成分が含まれているものを試してみてください。

スキンケアアイテムを変えるとき、自分の肌に合うか分からない場合は、腕や手の甲などで試してから肌に使うと、スキンケアアイテムによる肌トラブルを防げます。

生活習慣編:水分補給

生活習慣編:水分補給

毎朝1杯の水を飲んだり、意識的に1日で飲む水の量を増やすだけで肌の乾燥を防ぐことができます。

人間の身体の60%は水分で成り立っていますが、その水分が不足すると血流の流れが悪くなり、廊下を促進する原因となる新陳代謝を鈍らせます。

眠っている間だけでも、人間は約200mlの汗が出ていると言われているので、朝起きたら、失われた水分を取り戻すために、うがいをしてから200ml(コップ1杯分)の水を飲んでください。

睡眠中は、細菌が繁殖しやすいので、うがいや歯磨きをせずに水を飲むと細菌が体内に入り、胃腸が荒れる原因になりますので、水を飲む前にうがいをしたほうが良いです。

水分補給をすることで、肌に内側から潤いを与えたり、血液循環を促して肌の血色を良くする効果が期待できます。

生活習慣編:抗酸化の要素を持った食事

生活習慣編:抗酸化の要素を持った食事

抗酸化の要素を持った食生活を意識するだけで、女性ホルモンの減少による肌トラブルを避けることができます。

加齢によって女性ホルモンが減少すると、活性酸素を除去する能力が低下してしまい、体内で蓄積された活性酸素は、肌の良い細胞を攻撃して肌機能を無効化させてしまいます。

肌の機能を正常にするためには、女性ホルモンの減少とともに、抗酸化機能を食事で補ってあげることが重要です。

抗酸化が期待できる成分は、ビタミン系、ポリフェノール、カロテノイドなどがあるので、具体的な食材を以下にまとめていきます。

ビタミンA レバー、バター、卵黄、にんじん、うなぎ、モロヘイヤなど
ビタミンC 赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、キウイ、菜の花など
ビタミンE すじこ、ツナ、イワシ、ひまわり油、アーモンドなど
ポリフェノール 赤ワイン、ブルーベリー、なす、カシス、ぶどうなど
カロテノイド マンゴー、パパイヤ、柿、あんず、スイカなど

上記に記載している食材は、肌だけでなく身体にも良い作用が期待できるため、積極的に取り入れて、女性ホルモン減少にアプローチしてみてください。

まとめ

この記事では、40代から始める毎日のスキンケアと生活習慣について紹介しました。

今日から実践できることもたくさんありますので、ぜひ無理のない範囲で美肌ケアをしてみてください。

美容は、継続することで効果が出てくるため、まずは1ヶ月からなど目標を決めて継続し、肌に変化があるかどうかをみて見るのも良いでしょう。

天然由来成分100%の乳液純白のしづく 天然由来成分100%の乳液純白のしづく

RELATION関連記事

  • 化粧ノリが悪いのはなぜ?原因と改善方法をご紹介

    化粧ノリが悪いのはなぜ?原因と改善方法をご紹介

    スキンケア

    2020.07.14

  • スキンケアを正しい順番で!美肌になるための基本をマスター

    スキンケアを正しい順番で!美肌になるための基本をマスター

    スキンケア

    2020.01.28

  • マスクなどで敏感肌になってしまう今お勧めの化粧水

    マスクなどで敏感肌になってしまう今お勧めの化粧水

    スキンケア

    2021.04.27

  • 乳液とクリームの違いって?迷ったときの選び方&使い分け方

    スキンケア

    2020.06.09