
パーマを長持ちさせるための基本的なヘアケア方法
2025.03.18
せっかくきれいにかかったパーマが、すぐに取れてしまったら残念ですよね。パーマを長持ちさせるためには、基本的なヘアケアが大切です。髪のダメージを抑えるケアと、日常の髪の毛の扱い方を意識することで、パーマを長持ちさせることができますよ。
パーマ時のケアが重要な理由とは
パーマをかけると髪はどうなる?
パーマをかけると、髪には少なからずダメージがあります。パーマとは、薬剤を使用して化学反応を起こすことで髪に癖をつけることです。その薬剤の刺激で髪が傷んでしまうのです。パーマをかけた髪は、乾燥しやすくなり、キューティクルが剥がれることで切れやすくなります。
ケアすることでダメージを最小限に留めることができるため、パーマ後はケアが必須といえます。
ヘアケアでパーマが長持ちする
髪のダメージは、パーマが落ちやすくなる原因となります。髪質の変化や切れ毛によって、おさまりが悪くなりきれいなウェーブヘアが再現できなくなってしまうこともあります。
ヘアケアでダメージを補修することで、美容室に行った直後のようなパーマを長持ちさせることができます。パーマによって失われた水分をヘアケア剤で補うことが大切です。
パーマを長持ちさせるコツ
パーマを長持ちさせるためには、髪を傷ませないことと、カールを伸ばさないことが重要です。日頃の生活で意識してみてください。
パーマ後のドライヤー・アイロンの正しい使い方
髪のダメージは、高温が原因となることがあります。ドライヤーやヘアアイロンを正しく使わないと、髪を傷つけパーマが取れやすくなってしまうのです。
ドライヤーは根本を中心に風を当て、毛先を長時間乾かさないようにしましょう。根本をしっかりと乾かすことで、ふんわりとした仕上がりになります。乾かす際にカールを伸ばしてしまわないように、髪を軽く握って持ち上げるようにしたり、指でくるくると巻くようにするとカールがキープされます。
ヘアアイロンは、パーマのカールに逆らって使わないようにしましょう。高温で髪を伸ばしてしまうと、パーマが取れやすくなってしまいます。
紫外線から髪を守る対策
パーマが取れやすくなる原因の一つに紫外線があります。紫外線は髪を乾燥させやすくし、ダメージへと繋がります。パーマをかけた後は、髪が刺激に弱くなっているので、普段よりも紫外線対策を意識してください。
帽子や日傘などで紫外線を防ぎましょう。髪の毛に紫外線が当たらないように、コンパクトにまとめておくのもおすすめです。髪に使えるUVカットスプレーも販売されていますので使用してみてください。
パーマヘアのスタイリング剤のつけ方
スタイリング剤のつけ方でも、パーマを長持ちさせることができます。スタイリング剤をつける際は、髪を引っ張ったり伸ばしたりしないことが原則です。髪をクシュっと握るようにつけましょう。
パーマをかけた髪は乾燥しやすくなっているため、ウェットタイプのスタイリング剤やオイルを使用するのがおすすめです。パーマのカールがはっきりと出て、夜までキープしやすくなります。
寝るときのヘアケアでパーマを長持ちさせる
パーマを長持ちさせるには、髪が傷まないようにすることが大切です。寝るときの過ごし方で髪を傷ませないようにすることができます。
枕選びで髪を傷ませない
枕の素材によっては、髪が傷みやすくなります。寝るときに髪が傷んでしまうのは、枕と擦れてしまうから。髪に優しい素材は天然素材です。目が細かく柔らかい綿や、シルクの枕カバーがおすすめです。天然素材といっても麻は固くてゴワゴワしているため、髪への刺激が強くなります。
合成繊維は静電気が起こりやすく、髪への刺激となるため注意しましょう。
髪が傷まない寝方とは
髪を傷ませないようにする寝方とは、なるべく枕に触れる面積を減らすことです。髪をゆるくまとめたり、ナイトキャップをかぶって対策しましょう。ロングヘアであれば、頭の上のほうでゆるくお団子にしておくと寝るときに邪魔になりません。
きつくゴムを結ぶと髪が引っ張られて寝づらいですし、髪に変な癖がついてしまう場合があるため、ゆるく結ぶことが大切です。
寝る前にするべきヘアケア
就寝中の髪のダメージを防ぐために、ヘアオイルや流さないトリートメントをつけておきましょう。髪が乾燥するとダメージを受けやすくなるので、保湿しておくことが重要です。補修成分が入ったケア用品なら、寝ている間に髪の内部を補修してくれる効果が期待できます。
まとめ
一度かけるとしばらくウェーブヘアを楽しめるパーマですが、日常の過ごし方やケアの方法で長持ちするかどうかが変わってきます。ヘアケアで髪のダメージを最小限に抑えて、長くパーマヘアを楽しみましょう。